拉致問題は宇宙利用で解決の解説も急ぐが今回は沖縄の辺野古埋め立て反対問題にしたい
韓国軍がアメリカのミサイルレーダーシステムを配備することを即決断したのに対し、我が国は沖縄県民が嫌がっている辺野古埋め立てに固執して、着工から完工までの時間を無視するかの様に、強引に辺野古で埋め立て工事をやろうとしている。日本の経済水域内にミサイルを3発も撃ち込まれているのに、何故にて我が国は国内問題まで引き起こしてそんなにのんびり出来るのか?
まあ、愚痴はこれぐらいにして、無人原子力空母の建造はまだ検討はしていないようだ。
東京の賃貸格安物件(タワーマンション)へ住んでいると沖縄の普天間基地や辺野古埋め立て問題が気になるし、沖縄県知事が無人原子力空母の建造に関心を示さないのも不思議だ。
その他にも、経済的波及効果、日本の防衛波及効果、原子力エンジン研究への波及効果等々いろいろ考えられる。
沖縄県民と政府間に勃発した「禍を転じて福と為す」とは正にこの事だろう。
沖縄県知事さん、どうかこの対案を政府に示して、辺野古埋め立て問題を解決してください。
東京の賃貸格安物件(タワーマンション)へ住んでいると沖縄の普天間基地や辺野古埋め立て問題が非常に気になってくるのです。

東京の賃貸格安物件(タワーマンション)の近くで見付けたカラスウリ
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